★4つ。

小学校3年生から高校3年生まで、
1人の少女が成長していく物語。

大人になった主人公が
「あの頃の自分はこうだった」と振り返っている視点、
イタくて恥ずかしくて懐かしい少女時代を淡々と語っている
“大人の彼女”に親近感。

そーそー、
少女時代って恥ずかしいよねー。
でもその時は真剣で。

青春真っ盛り、
のお話は気恥ずかしさがあるのですが
このお話は素直に読めました。
自分のその頃を思い出して、
かーなーり恥ずかしいけど。




私は、“永遠”という響きに
めっぽう弱い子供だった。

どこにでもいる普通の少女、紀子。
小学3年から高校3年までの9年間を、
70年代、80年代のエッセンスをちりばめて描いた
“大人への物語”。

参考:「BOOK」データベース『永遠の出口』