★3つ。

高山なおみさんの『日々ごはん』で紹介されていた
『ずぼらな青木さんの冷えとり毎日』
コピーライターの青木美詠子さんが
体の冷えと戦う様子を面白おかしく綴ったエッセイ、
という気軽なイメージでなんとなく読み始めてみたら…

…体の冷えって真剣に
取り組まなきゃいけない問題なんだ!
とゆうか私自身、
当たり前になり過ぎてさほど気にもしなくなってた
手足の冷たさも肩凝りも、冷えとりすれば解決するのか?!
…って、気がつけばわりとマジメに読んじゃってました。

しかし青木美詠子さんの毎日を真似しようと思ってみたら…
「靴下4枚履き」「服は天然素材」は
揃えるのにコストがかかりそうだし、
「毎日半身浴」は習慣化できる自信が無い。
どんなに寒い日だとしても
ぬるいビールには耐えられない!
…などなど、私にとってはけっこうハードル高し、という感想。

青木美詠子さんは体調が本当に悪かったそうなので
私とは真剣味がちがうけど、
これで「ずぼら」って言うのなら
私には冷えとりなんてムリだああ!
と実行もしないまま挫折しそうになっちまいました。

でも、無理せず、できる範囲から
実行することが大事!とも書かれてる。
それに、冷えって目に見えないうちに体を蝕んでいって
体調を崩す可能性もあるそうだから、
今のうちにささやかでも
冷えとりを意識してみるのもいいかもしれないな、
とも思いました。

そんなわけで私にとっては、
エッセイというより冷えとりの入門書。
冷えとり、まずは体を温める食べ物(根菜とか豆とか)を
もっと食事に取り入れること、
上半身の厚着をやめて下半身を温かくすること、
あたりから気をつけてみようかな。



『ずぼらな青木さんの冷えとり毎日』
10年間あーだこーだと試し掴み取った
まじめで笑える「冷えの克服記」。
「冷え」との戦いぶりから
何が効いて何が効かなかったのかまで、
全部公開しちゃいます。

参考:「BOOK」データベース


★5つ。

イラストレーター・上大岡(かみおおおか)トメさんの
「飽きっぽい」という悩みに、
脳研究者・池谷祐二(いけがやゆうじ)さんが
科学的に、でもとっても分かりやすく答えてくれています。

とにかく簡単、シンプルで1-2時間くらいでサラッと読めます。
物足りなく感じる人もいるかもしれないけれど
この手の本をあまり読んだことがない、
私のような人にはうってつけ。

脳の中にある淡蒼球(たんそうきゅう)
=「やる気」を生む蒼い玉を
どうコントロールして「やる気」を出し持続していくか、
今すぐ実践できる方法が書かれています。
すぐ飽きてしまうのは自分がダメだからじゃなく、
脳の仕組みがそうなっている、
っていうのが1番うれしいポイント。

そーか、運動や勉強などなど
続かないのは自分だけじゃないし
決して自分が悪いんじゃないんだ!と
ちょっとホッとしました。

上大岡トメさんの絵がかわいくって楽しめる。
もっと詳しく脳について解説している本も
ためになって面白いけど、
『のうだま―やる気の秘密』は
ど素人が実践していくにはとびっきり分かりやすくていい!
という感想です。

実際、この本を思い出して
やる気が出なくてもムリヤリ動き出してみたら、
思った以上にがんばれました!

要点をメモ書きしておいて
いつでも見られるようにしておこうかな。
何度も読み返して指南書とすれば
とっても役立つと思います。

コツを覚えて、目指せあおだまつかい!



『のうだま―やる気の秘密』
三日坊主になってしまうのは、
脳が飽きっぽくできているから。
「やる気」を引き出すためには、脳をだまして
脳の中の淡蒼球(たんそうきゅう)を
動かさなければなりません。
続ける技術とやる気の秘密を解いた本。

参考:「BOOK」データベース

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★4つ。


「自分で確定申告をする」となると
たとえ経理の経験があっても疑問がたくさん出てくるもの。
『日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド―「白色」「青色」両対応!!』
「そもそも、確定申告って何?」など
超初歩的な疑問から分かりやすく教えてくれます。
帳簿作りの基本、決算時の具体的な手順などなど、
自由業者1年生さんからベテランさんまで幅広く役立ちそう。

「家族の扶養範囲内でいたい」「ちょっとアルバイトをした」など
色々なパターンに対応しているのも心強い。
自分に合った具体的なアドバイスが見つかります。
青色・白色、両方に対応しているのも助かる。
収入が少ないうちは簡単な白色申告で…っていう方、
きっとたくさんいるだろうし。

専門家の方が書いた確定申告本は、
教科書的でちょっと硬いものが多い気が。
『日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド』は
ライターであるはにわきみこさんが
経理素人の目線で説明してくれているから
分かりやすくて具体的に役立つし、
文章が硬くなくてするする読める、という感想。
ユルい感じのイラストやマンガエッセイにホッとして、
「私もできる!」と勇気づけられます。

ユーウツだった確定申告が気楽に感じられました。
今年は何とか終わりそう。
来年はもうちょっと早めに、
この本片手に気楽に取り組もうっと。



『日本一やさしいフリーのための確定申告ガイド―「白色」「青色」両対応!!』
おかえりなさい、私のおカネ。
還付金96万円をゲットした節税ライターが
「カンタン申告のコツ」を伝授!
2008‐2009版税制改正に完全対応。

参考:「BOOK」データベース

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★4つ。

ずいぶん過ぎてしまいましたが、
明けましておめでとうございます。
今年も勝手な読書感想文を綴って参りますので
よろしくお願い申し上げます。

さて、今年最初の更新は小説ではなく
イラスト練習のための本です。
とは言っても完全にど素人向き。

私は絵心が皆無でして
人様にお見せしたら大爆笑必至の絵しか描けないのですが、
それゆえにお手紙などにイラストをささっと描くことに
強い強い憧れを持っております。

『気持ちを伝えるちょこっとイラスト』
「絵心がなくても、ヘタでも大丈夫」という頼もしいイラスト練習本。
人の顔で感情を表す方法、雑貨や草花など
ちょこっとしたイラストのコツがいっぱい。

Yuzukoさんのイラストはいい感じに力が抜けていて、
自分でも描いてみたくなります。
手づくりのカードにこんなイラストを、
プレゼントにイラスト入りのラベルを、なんて
アイデアも満載ですぐに真似したくなっちゃいます。

“絵を描く”ことにコンプレックスを持っている
私のような方におすすめ。
気楽にイラストを描いてみよう、と思えます。

これでちょこっと練習して、
今年の年賀状はちょこっとイラスト描いちゃったもんね♪

…受け取った友人の感想は、怖くて聞けません。



『気持ちを伝えるちょこっとイラスト』
言葉だけでは伝えきれない気持ちを表現する―
それが、ちょこっとイラストです。
毎日が楽しくなる!
えんぴつやペン1本で描くイラスト実例集&練習帳。

参考:「BOOK」データベース
 
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★4つ。

ツボとかマッサージはけっこう好きで
本も何冊か持ってますが、この本はなかでも実践的。

目次にずらっと
「肩がこる」「のどが痛い」「顔にむくみがある」などなど症状が並んでいるので、
当てはまるページを開くだけ。

詳しいマッサージ法などは載ってないけど、文庫なので持ち歩いて
さっと見てさっと押すことができます。
そうするとなんだか、さっと良くなる気がするんだな。

病は気から。健康も気から。
 
自分でできる美肌ツボ・やせツボ・癒しツボ (だいわ文庫)自分でできる美肌ツボ・やせツボ・癒しツボ (だいわ文庫)
邱 淑惠

ツボ押しで美・痩・健!―全図解付き〈決定版〉 キレイになるツボ100 (TJ MOOK) 「経絡リンパマッサージ」からだリセットBOOK

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