★4つ。

焼酎、特に芋焼酎に深い愛情を抱いているわたくし。
いつか九州蔵元巡りの旅に出るのがひそやかな夢。
『焼酎ぐるぐる』、羨ましさいっぱいで読みました。

蔵元を訪ね、焼酎を造っている方々の話を聞く。
大田垣晴子さん自身、
「焼酎が好きなだけの素人」とのことだから
難しい薀蓄はなし、
誰にでも分かりやすく紹介されています。

大田垣晴子さんのゆるりとしたイラストと文章、
焼酎をゆっくり味わっている至福の時が思い出されます。
のんびりとしたイラストエッセイで
「焼酎本」としては話のボリュームは少ないけれど、
杜氏さんたちの焼酎への愛情が伝わってくる。

焼酎を呑んだことがなければ
「呑んでみたい」と思うような、
そして焼酎好きなら、
もっともっと味わって呑みたくなるような。
肩の力を抜いて、ちょっとした時間に楽しめる本、という感想。

そして私はますます、
九州蔵元巡りの旅に行きたくなってしまった。
周辺の温泉もとっても気持ちよさそうだし
地元の幸も美味しそうだし、絶対にいつか行ってやる。

大田垣晴子さん、今までちょこちょこ
そのイラストを見かけたことはありましたが
著書を1冊読んだのは初めて。
ゆる~い感じがかなり好きです。

大田垣晴子さんの著書には
キリンビール大学 超人気講座 ビールでいただきます! も…
そちらも非常に気になります(ビールも大好きです)。



『焼酎ぐるぐる』
九州の焼酎蔵元と名湯を訪ねるおんな旅。
温泉とアルコールで頭も身体もぐーるぐる。
画文家・大田垣晴子がイラストと文章で綴る、
焼酎蔵元ぐるぐる巡り。

参考:「MARC」データベース

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