★3つ。

京都から江戸に来たお豆腐屋さんとその家族の物語。

江戸時代の町人の
ユーモラスな雰囲気が漂っていて、
それだけに人と人との心のすれ違いが切ない。

ラストはちょびっと強引な気も…
でもほっとできる気持ちのいい終わり方。

山本一力さん、
TVで見た楽しそうなイメージで読み始めたから
途中の切なさにちょいとびっくり。
そしてお豆腐が美味しそうで食べたい食べたい。

あかね空 (文春文庫)あかね空 (文春文庫)
山本 一力

蒼龍 (文春文庫) 損料屋喜八郎始末控え (文春文庫) 大川わたり (祥伝社文庫) いっぽん桜 (新潮文庫) 草笛の音次郎 (文春文庫)

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★5つ。

数学は激しく苦手です、が、
博士が語ると数式が美しく思えてしまう。

記憶が80分しか持たない博士と、周りの人々。
覚えることのできない苦しみと
覚えてもらえない悲しみ、
どちらも伝わってきて切なくなります。
それでも、こういう形で人は触れ合うことができるんだな…
って感じられてうれしい。

表紙の絵のように淡い色彩を感じるお話です。
映画は見てないけど配役はかなりイメージ通り。

博士の愛した数式 (新潮文庫)博士の愛した数式 (新潮文庫)
小川 洋子

世にも美しい数学入門 (ちくまプリマー新書) 博士の愛した数式 (講談社コミックスDX (2130巻)) 妊娠カレンダー (文春文庫) 薬指の標本 (新潮文庫) 完璧な病室 (中公文庫)

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★5つ。

焼酎が好きです。心から好きです。
この本、焼酎がいっぱいです。泡盛もいっぱいです。
製造工程まで分かっちゃいます。
文章を書いた方の焼酎に対する深い深ぁい愛を感じます。
いやほんともうまぢたまらんっす。

目指すは載ってる焼酎完全制覇。無理?
ならば載ってるおつまみ全て作ろう。
(これがまたおいしそーで いやいやほんともう)

おうちで本格焼酎―うまい焼酎愉しみ方読本 「ダレヤメの会」と「実力派酒販店」がオススメする厳選130本おうちで本格焼酎―うまい焼酎愉しみ方読本 「ダレヤメの会」と「実力派酒販店」がオススメする厳選130本
ダレヤメの会


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★4つ。

とっても気軽な料理本。
なんたってレシピはほんの数行。

「お料理めんどいなー」って日でも
何かヒントがありそうです。
文庫だからバックにしのばせて、
仕事帰りの電車の中で
料理のメニューを決めることもできちゃいます。

お料理大得意な方も、
メイン料理のほかに何か・・・って時に。

サルでもできる料理教室 (幻冬舎文庫)サルでもできる料理教室 (幻冬舎文庫)
清水 ちなみ

サルでもできる料理教室〈2〉超便利シチュエーション別篇 (幻冬舎文庫) サルでもキレイになれる美容教室 (幻冬舎文庫) サルでもできる家事いっさいがっさい (幻冬舎文庫) 大えっちfor men 使える!大えっち (扶桑社サブカルPB)

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★1つ。

うーむ、
設定はすごぉぉく怖いんですが、文章が…。

誰の視点で書かれているかが唐突に変わっちゃったりして、
ストーリーにのめり込みそうな気持ちが途切れてしまう。

映画化されたそうですが、
そっちのほうが面白そうです。

リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)リアル鬼ごっこ (幻冬舎文庫)
山田 悠介

Aコース (幻冬舎文庫) Fコース (幻冬舎文庫) ×ゲーム (幻冬舎文庫 や 13-6) 親指さがし あそこの席 (幻冬舎文庫)

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★5つ。

安野モヨコさんが
キレイになるため努力、努力!

ただのマニュアル本じゃなくて、
エッセイとして面白おかしい。
安野さんが本当にキレイになったとこを見ると、
自分もちょっとは頑張らなアカン。って思えます。

久しぶりにマニキュアでも塗ろっかなー。

美人画報美人画報
安野 モヨコ

美人画報ハイパー 美人画報ワンダー 脂肪と言う名の服を着て 完全版 日記書いてる場合じゃねえよ 美人画報ハイパー (講談社文庫)

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★5つ。

とにかく主人公ジューディーが大好き。
明るくて前向きで、
でもただの「いい子」じゃなくて自分の意見をしっかり言える、
素敵な女性。

内容はすべて
彼女があしながおじさんに書いた手紙形式。
とっても生き生きしてて、
まるで友達からの手紙を読んでるみたいです。

ちょっとブルーな時、何度も読み返す本。
元気をくれます。

あしながおじさん (福音館古典童話シリーズ (2))あしながおじさん (福音館古典童話シリーズ (2))
ジーン ウェブスター

秘密の花園 (福音館古典童話シリーズ (24)) ロビンソン・クルーソー (福音館古典童話シリーズ (14)) 若草物語 (福音館古典童話シリーズ (25)) 西遊記 (上) (福音館古典童話シリーズ (15)) ふしぎの国のアリス (福音館古典童話シリーズ (4))

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★4つ。

“あしながおじさん”のジューディーの親友、サリーが主人公。

「男性だから、女性だから」が今より重要視されてる時代、
人間として自分の道を掴んでいく彼女に励まされます。

前作と同じく手紙形式だけど、
サリーは色々な人に書いてるからちょっと視点がブレちゃう気が。

でもジューディー以上に力強いサリー、
好きです。

あしながおじさん (続) (偕成社文庫 (4061))あしながおじさん (続) (偕成社文庫 (4061))
ジーン ウェブスター

あしながおじさん (〔正〕) (偕成社文庫 (4005)) あしながおじさん

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