★2つ。

世界的に有名なSF作家、レイ・ブラッドベリ。
名前だけは知っていましたが『猫のパジャマ』で初挑戦です。
どれを読もうか作品を調べていたら『猫のパジャマ』…
タイトルで即決。

でも感想は、正直ちょっとニガテかも…。
表題作「猫のパジャマ」は、
猫好きとしては微笑ましい話だったけれど。

幻想的で、何が起こったのか
はっきり描かれていないことが多い印象。
その曖昧さを余韻として味わうことこそ、
レイ・ブラッドベリの小説を読む醍醐味かも?
…とも思ったのですが、
個人的には「???」を強く感じてしまいました。
ラストが若干、後味が悪いものが多かったし。

アメリカの文化についてよく知らないので伝わって来ない、
というのもよく分からなかった理由かも。
アメリカ文化に精通していて、
原文で読めたら印象ちがうのかなー。
短編だからよけいに、理解する前に話が終わってしまう感じ。

長編のほうがその世界に入って行けるかも…と思いました。
もう1度、今度は長編に挑戦してみたい。
本が禁じられた世界を描いているという、
『華氏451度』が気になっています。



『猫のパジャマ』
夜の道路で猫を拾った男女をめぐる
不思議なラブストーリーにして
極上の猫小説「猫のパジャマ」をはじめ、
少年のひと夏の思い出、
異星人の目から描かれるファースト・コンタクト…
人生の一断面を切り取った切ないスケッチや、
SF、奇譚など、レイ・ブラッドベリの
魅力のすべてが詰まった傑作群。

参考:「BOOK」データベース

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