★4つ。

江國さんの本には
いつもちょっと奇妙な人間関係が描かれていて、
日常のようなそうでないような
不思議な感覚が好きです。

この本は短編集。
「奇妙な人間関係」を持った人々の
生活の断片が切り取られていて、
読んでいて心が痛くなります。

読み終わって少し悲しくなる話が多いので、
切ない話が好きな人におすすめです。

泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)
江國 香織

号泣する準備はできていた (新潮文庫) 薔薇の木 枇杷の木 檸檬の木 (集英社文庫) いつか記憶からこぼれおちるとしても (朝日文庫) いくつもの週末 (集英社文庫) ホテルカクタス (集英社文庫)

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