★3つ。

「山霧」は元就の最初の妻、おかたが亡くなるところで終わり。
でも元就が戦国の覇者となったのはその後のこと。

この本では毛利家がどのように力をつけていったか、
それに女性がどう絡んでくるのかが描かれています。

「山霧」は小説だったけどこちらはエッセイ風。
戦国時代、女性は家のための道具だったかのように思われがちだけど
実はそうじゃない、って視点が納得できます。

女性のほうが素直に読めるかもしれないけど、
男性にも読んでみてもらいたいです。
おんなはけっこう強いのだ。

元就、そして女たち元就、そして女たち
永井 路子


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