白夜行東野圭吾

★4つ。

1973年に起きたある事件。
解決しないまま年月が経ち、
その関係者の周りで次々と新たな事件が…。

犯罪はもちろん許されることじゃない。
だけど、犯罪を犯すことでしか生きられなかった犯人が悲しすぎて、
被害者ももちろんだけど彼らも救ってあげたくて。
犯人の視点から語られることはないので
「どうしてこんなことを?」って思っていたのが、
推理だけでだんだん動機が浮かび上がってきて
すっかりのめり込んでしまいました。

東野圭吾さんの長編、
初めて読みましたが短編よりずっと面白かった。
ラストはなんだか切なすぎるけど。

白夜行 (集英社文庫)白夜行 (集英社文庫)
東野 圭吾

幻夜 (集英社文庫 (ひ15-7)) 秘密 (文春文庫) 分身 (集英社文庫) 悪意 (講談社文庫) 変身 (講談社文庫)

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